このごろ読んだ本とか

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フジモトマサルさんの
カレンダーも、はや4月・・・バクくんになりました。

トイレの方には、ほんわか日和さんっていうところの
カレンダー。
これもすごい可愛いから、写真撮っとこうかなー。

先日、はつこひ市場行った時
作り手の方と本の話になって
「吉本ばななさんが、前ほど面白くなくなったー」っていうので
一致したので
最近面白かった本を紹介します。

綾瀬まるさんっていう作家さんで
最初、神様のケーキを頬ばるまで、っていうのを
読みました。

ストーリー展開がわかりやすく
ちょっと漫画の原作っぽいので
単純に、「お話を読んで楽しみたい」気分にぴったり。

そしたら、
まるさんは、あの震災の時に
一人旅中、
あの常磐線の電車に乗っていて、津波から逃げて被災地で数日すごすことになってしまった、
その経験をつづった作品を書いておられるのを知って、
それも読んでみました。

「暗い夜、星を数えて   3・11被災鉄道からの脱出」という
本です。

被災時の5日間と、
その後の福島でのボランディア体験など、一冊にまとまってます。

読み応えあって(という言い方は変かもしれないけど)
生々しくて、
辛い体験を、よくこんなにまっすぐ見つめて書かれたな・・と思いました。

そしてまた、
小説に戻って、あのひとは蜘蛛を潰せない、というのも読んで
またこれも、ドラマか漫画の原作になってもいいな、って感じの一冊。
電車の中で、すーっと読んで、楽しかった、感じの本です。

・・・本も、日々読んでると、
あたりはずれ(自分にとって)があって、
その一時、楽しめる本もあれば、
その一時さえ、時間損したー!みたいなのもあるし、
そうかと思えば、
もうずーっと、そばに置いておきたい一冊にも出会えますね。

そういう一冊に出会ったのは
やっぱりもっと若い頃の方が多かったけど。

この頃読んで
やっぱり苦手だったのは
村上春樹さんで、
つくるの話なんか、
読んだ時間もったいなかったっていうのが
正直なところでした。

昔から嫌いな作家さんなのに
なんでまた、読んじゃったかっていうと
途中までは
思わせぶりに、なんか、引き込む力だけは、たっぷりもってるんだもん。ずるいー。
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パンとオサンポ

Author:パンとオサンポ

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