いちごのサバランと、収容所の話続き・・(重いです)

itigo1
サバランで一番好きなのは、
鎌倉ニュージャーマンのです。

お酒のしみぐあいがちょうど好みで
しっとりさ加減もちょうど好きな具合です。
そのサバランの、イチゴが出てたから買ってきて
おやつしました。美味しかった!

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生クリームだけはちょっとくどすぎるけど。

誰かと半分こでちょうどいい。

・・続き書くといいながらほっておいてる
強制収容所の話の続きです。

収容所の入り口で捕虜で構成されたオーケストラが
新しい収容者を楽しい演奏で出迎えていた話は
前から本で読んだり、映像でみたり、知ってはいました。
でも、その生き残りの人の話は
この間NHKの番組で初めて聞きました。

生き残った人たちも
その後どんなに苦しんだか、ということがすごくよくわかった。
元捕虜で生き残ったユダヤ人内でも、
オーケストラメンバーだった人は
その処遇が優遇されていたこと、
結果的にナチス側の役に立つ活動をさせられていた、ということで
、他の元捕虜たちとの間に壁がある、苦しさ。

脱走しようとした捕虜が処刑される時も、
楽しい音楽を奏でさせられた事。
それは、人間が人間にできるとは思えないような尊厳も無視した行動だったこと。

あのころ演奏させられていた音楽は
収容所解放後、自由になっても、聞くのも辛くて
コンサートにいっても倒れてしまった話とか、

愛していた音楽を、その人の人生から奪ってしまったこと。

ずっと感情を殺して、生き延びるために
音楽を演奏していた事。

収容所についた捕虜達が、自分たちの音楽を奏でる姿に、
「オーケストラがいるくらいだから、そんなにひどい場所では、ないかもしれない・・」と
希望をもたされて、大人しくゲートをくぐっていき、
そのままガス室に送られて行くのを
演奏しながら見ていた事。



こんな悲しい話をいろいろ本人の口から出るのを
見ていて、胸がしめつけられた。

そしてまだまだ、知らない事があって、
それは、
どんなにナチスが狡猾だったか、分かる話で、
でも、また疲れてきたから今度また続き・・。

ほんとにこういう重い話は、ただここにちょっと書き留めるだけでも
気が重いし、楽しいパンの話書くのと比べて100倍くらい、疲れる感じ・・。

だから、
元捕虜の人が、
長い間、辛くて話す事が出来なかったけど、
今、世界では争いが絶えず続いているから、
自分が生きている間に、
自分の経験したアウシュビッツのことを、話さなければいけないと、
カメラの前で語った、その
勇気とか、
気持ちの強さ(もうぼろぼろに崩れそうなようすだったのに、それでも
耐えて、しゃんと立っている、古い木のようでした)に、感動しました。

・・辛い事思い出して、ほんとに苦しいでしょうに、
語る事であんな出来事が二度とおこらないようにと、願いがこもってました。
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パンとオサンポ

Author:パンとオサンポ

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